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ベンジャミン・ブラック「黒い瞳のブロンド」 新たな番外編イベント「横浜ハードボイルドミニ読書会」が発足しました。 課題書はベンジャミン・ブラック『黒い瞳のブロンド』です。 5名程度の少人数で、お酒を飲みながらゆるゆるとやりたいと思っています。 現時点での残りは2席。 ハードボイルド、冒険小説、スパイ小説がお好きな方をぜひお待ちしています。 【詳細】 日時:2月7日(土)17時30分~ 課題本:『黒い瞳のブロンド』 ベンジャミン・ブラック著、小鷹信光訳(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) ※課題本は各自でご用意のうえ、当日までにお読みください。 会場:JR横浜駅近辺の飲食店 ※お店の場所や参加費などの詳細は参加される方に別途ご連絡します。 会費:5000円(フリードリンク込み) ※お店の場所や参加費などの詳細は参加される方に別途ご連絡します。 【申し込み方法】 参加を希望される方は fc2reading4pleasure○gmail.com(「○」を「@」に変えてください) にメールでお申し込みください。 ご不明な点も同じメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
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ハードボイルド(はーどぼいるど) 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア レジェンディア 種族 タコエッグ族 備考 - レベル 42 HP 5608 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 超軽量級 攻撃属性 スカルプチャ 126 経験値 ガルド 378 属性耐性 弱点:地耐性:雷 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%) 出現場所 蜃気楼の宮殿・第1層(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 小さく飛び上がって足を広げた後、回転しながら突進して前方の相手を攻撃する。 真上に飛び上がった後、巨大化して周囲の相手を攻撃する。ダウン効果。 サンダーブレード/雷属性のブレス系爪術。 爪術封印魔陣/範囲内の相手を爪術封印状態にする赤FOE。 総評 蜃気楼の宮殿の第1層に出現するたこ足が生えたような形状のスライム型のモンスター。 雷属性のタコエッグ族。 サンダーブレードを唱えたり、爪術封印魔陣を展開してくる。 なりは小さいが、同所の敵では一番厄介。 真っ先に倒すべきだが、爪術封印対策は忘れずに。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア タコエッグ ポーチドエッグ ヌシ・タコエッグ くんたま しろみ バロット きみ めだまやき メレンゲ スカルプチャ こげたま オクトン
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スレ住人達の色々な説 時空のおっさんの正体は未だわかりませんが、スレ内の住人たちは日夜、色々な説を出し続けています。 ここではその一部を紹介します。 未来の公務員が空間の作業か移動をしてる。 パラレルワールドの作成を主に活動している。 梯子スレみたく本流の世界があって、本流の奪い合いしてる。 この世界と異世界の中間地点がおっさんの世界。 この世に並行宇宙がいくつかあって、そのうちのもう消滅してしまった世界のひとつ。 この世界が住めなくなってきた時に、選ばれた人だけを向こうに送るつもり。 実は既に一度入れ替わってて、いま向こうを直してる最中。何度か目撃されてる謎の作業はそれ。 宇宙人を平行世界側に誘導してそっちで戦う気。 アセンションに向けて次元や時空の歪みを修理・補修している上位次元界からの使者。 なんらかの組織か一族がO時空を発見、そこに調査や作業のために派遣されてる。 どこか違う世界にあるコンピューターのデータの中。おっさんはそのメンテナンス係。 safemode的な世界。侵入してきたバグをつぶして元通りにする。 1秒間の速度を30分とかに間延びさせた空間。高速回転してるものがゆっくりに見えるはず。 時間がゆっくり流れているため光波の振動も遅くなり、赤方偏移に似た現象が起こって赤い世界に見える。 この世とあの世の間にある幽世。その幽世とこの世の間に存在する虚世界がおっさんの世界。 時空のおっさんは氏神様で、人間以外の良くない物がいないか見廻ってる。 誰かの夢の中に迷い込んでる。 この世界はテーマパークで、敷地から出てしまった迷い子をパークの中に戻してくれてる。 人のいない同じ街並みがあるってことは、今自分に見える街並みは幻影かも。人と街は次元が違う? おっさんは時空跳躍犯罪者。しかし追跡者の方は正式な移動方法だから遭遇しない。 位の高い、時空を操る領域のものには直接アクセスはできないため、おっさんを緩衝材にする。 おっさんはゴムか何かの精巧なマスクをしてる。要するに人間ではない生き物が人間を模してる。 もしおっさんが時空の隙間の修理やらをやってるのなら、強制労働。 おっさんはかつて別の世界にいたけど、帰れなくなったからこの仕事をしてる。 持ってるのは携帯じゃなくて、解釈する際に都合が良いから、携帯に見えるだけ。 故意に侵入して来る何者かは人の姿をしていて、見た目だけでは判断が付かないから、おっさんはまずは疑って、怒鳴り声で相手の反応を見てこいつは白だ、などと判断している。 向こう側に長く居ると、こちら側に初めから居なかった事になる。 その世界への干渉度に比例して同期していた何かがずれ、そのずれが増大すると戻れなくなる。 異次元で起こったことは現世にも反映する。異次元を占拠すれば現世に影響を与えられ利益になる。 本来の自分の運命を、何かしらの方法で回避した時に現れる。怒ってるのは調整がめんどくさいから。 なぜか懐かしさを感じるのは、忘れてるだけで実は以前どこかでこういう経験をしてるから。 景色の異常は理解できる範囲の情報量しか頭に入ってこないから。白黒TVでカラーが見れないのと同じ。 あちらの世界にはよく動くものがないことが多い。よく動くものは後からその世界にごっそり移すから。 有名な芸術家はこの世の仕組みを知ってた。ピカソは間違いないし、おそらくムンクも。 幼少時に変質者にいたずらされたショックが、大人になって突然フラッシュバックしたもの。 側頭葉に強い磁界を与えたり、脳の或る部分が一瞬酸欠で機能停止していると、そういう幻覚を見る。 脳梗塞などに伴う高次脳機能障害(失語症など)が原因。 ユングが言うグレートファーザーなどの元型。こちらが無意識におっさんだと感じているに過ぎない。 磁力と時空の狭間には何らかの関係がある 集中した時のアルファ波が時空の扉に作用したら迷い込む。時空の扉自体はずっと移動していて一ヶ所に留まることはない。 自分の声や車内でかかっていた音楽を含め、特定の音階が出来上がったときに時空をイレギュラーな形で移動できる。 人とその土地にいるもの(妖怪など)との間に立って、互いの意見・意思を伝える役目の一族がおっさん。 浦島太郎、マヨイガ、不思議の国のアリス、西遊記、などの話とも関係してる。異世界の食べ物を食べてはいけないなど共通してる部分も多い。 シベリアに伝わる、悪霊の世界に迷い込んでそこのシャーマンに脱出させてもらう類型の民話とも似ている。 異世界に行くにはエレベーターなどの閉鎖空間が重要。もしくは山奥など、人気のない、認識されていない場所。 ディスマン This Man(ディスマン または ジスマン)と呼ばれている、夢の中に現れる男がいるそうです。 基本的に顔を覚えられない時空のおっさんとは異なる存在のような気もしますが、一応紹介しておきます。 2006年1月、ニューヨークの精神科に、1人の女性が訪れました。 彼女は、夢の中にしばしばある男が現れると言い、モンタージュを描きました。 そして数日後、別の男性患者が精神科を訪れて同じような話をし、モンタージュを描いたところ 女性の描いたモンタージュの男と似ていたというのです。 その後も続々と同じ顔のモンタージュが集まっていきました。 医師らはウェブサイトを開設し、実際に『ディスマン』を探そうとしました。 2006年1月より公開されていて、世界中で見たことがあると答えた人が2000人以上にも及んだのです。 「ディスマンが夢の中で私のそばに座っていた」 「窓の外から、ディスマンが私をずっと凝視していた」 「私が夢で最初に彼に会った時、彼と恋に落ちていた」 「サンタクロースの格好をしていた」 など、目撃証言はアメリカ、ドイツ、中国、ロシア、フランス、インドなど世界各地に及びました。 ストレスを感じると夢に見る元型、創造主の顔、特殊能力で他人の夢に入り込んでいる男、 男の顔をサイトで見たことによるショック、後づけの錯覚など、様々な説がありますが、真実は不明です。 ディスマンの顔を見たいという方はここをクリック。 ショックを受けるほどではないと思いますが、かなり独特な顔をしています。 このディスマンが時空のおっさんと何か関係があるのかはわかりません。 時空のおっさんスレッドではごくたまに話題に上がったりします。 ※時空の歪みとおっさん 12に貼られた謎の画像。詳細は不明。(画像クリックで原寸表示。) 上へ
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ハードボイルドスクランブルエッグ 木下さくら短編集 作画 木下さくら? 掲載誌 少年エース?など 話数 短編集 概要 短編集。収録作のうち「nagisa」(少年エース00年8月号掲載)が麻雀漫画。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon ブレイドコミックス マッグガーデン B6 全1巻 2009年2月25日初版 ハードボイルドスクランブルエッグ -木下さくら短編集- (BLADEコミックス) 00年代 ブレイドコミックス 少年エース 木下さくら 短編集
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ハードボイルドソフト帽 パープル 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」譲れないもの 通常版
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ハードボイルドソフト帽 ホワイト 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」譲れないもの 高確率版
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ハードボイルド・ハート! R 火文明 (8) 呪文 ■スーパー・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時、自分のシールドが1つもなければ、この呪文にS能力を与える) ■相手のコスト10以下のクリーチャーを1体、破壊する。 ■S―進化ではないハードボイルドを1体、自分の手札からタップしてバトルゾーンに出す。このターン、相手のクリーチャーが攻撃する時、可能であればこうして手札から出したクリーチャーを攻撃する。 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト (通常版) 探偵に必要なのは、犯罪者を憎む気持ちじゃねえ!正義を貫き通す「心」だ!---最期の一撃 ジゴロック・ストランド (MC版) 「……どうやら、ようやく黒幕のお出ましのようだ」 「何⁉︎……まさか、あいつは!」---“深淵”の底から、頭上を見上げるルパンとジゴロック 「……久しぶりだな、ジゴロック」---二人を見下ろすモリアーティー (9/3) スーパーボーナスの踏み倒し範囲を調整。 DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」収録のスーパー・S・トリガー付き呪文。コストが上がって手打ちし辛くなった代わりに、除去範囲がアップし、さらにスーパーが付いた《イフリート・ハンド》といった感じです。 Sボーナスでは非進化のハードボイルドを1体踏み倒し、さらに相手の後続を足止めできます。《決戦のジゴロック》で凌いでおいて、次のターンのはじめにさらに火のディテクティブを呼び出してもいいかも知れません。 MC版のフレーバーテキストは、いきなり第3章の山場です。やっぱり第3弾と言えば黒幕が出て来る弾と言うことで。 また、実は「心(ハート)」は探偵編における重要なモチーフとなっている模様。ここで言う「心」とは「文明」と言い換えることもでき、敵サイドの要素であるサイコ・パスが文明を持たないことを考えると、どことなくエピソード2っぽい感じもします。 評価 名前 コメント サイクル 探偵編第3章収録のスーパー・S・トリガー呪文サイクル。自然には存在しない代わりに、火に2枚あります。 《聖裁の天門》 《超起動!ライヘンバッハの深淵!》 《煙魔王の獄門》 《神龍顕現》 《ハードボイルド・ハート!》 関連 《イフリート・ハンド》 《最期の一撃 ジゴロック・ストランド》
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面と向かって言われた言葉 時空のおっさん達は出会った時に、厳しく、時には優しく話しかけてきます。特に子供には優しいようです。 ここではそんなおっさん達の貴重なセリフを紹介します。きっとこの中に、おっさんの謎を紐解く鍵があるはず。 「何でここにいる」「ここで何をしている」「どうやってここに入ってきた」 (この三つが非常に多い。突発的に出会った場合は必ずと言っていいほど言うし、電話でもよく言う) 「おいっ!」(この声が聞こえた瞬間に帰還する事例が、かなり多い) 「やべ、ミスった」 「ああ、そういう人(に聞こえた。よく聞き取れなかった)かあ」 「またか」「ほんと最近多いな」 「おーよしよし怖かったね」「こっちだよ。」 「君歩いてるときとか、気付いたらずっと先に居たってこと、ないかな?」 「ここは少し外れているんだよ」 「悪かったね、怒鳴ったりして」 「迷ったんか、ここはちょっとぐねってるもんなあ。」 「ぼうず、ここは来ちゃダメなんだよ」 「坊主、そんなとこで見てたら、危ないやろうが!」 (便器の底の異世界にいたおっさん) 「ここはお前のようなやつが来るところではない」 「出てけ!」 「もどれ」「もどれ!!!!」 「×××君、ここに来ちゃだめだ、戻れなくなる、引き返してあの家に帰るんだ」 「稀にこういった場所に迷い込む人が居るんですよ。私はそこに迷い込む人を元の場所に案内しなければならない」 「ここから先はもうだめだ」(車をUターンしようとしたら、今度はすごい剣幕で)「そっちはダメだと言ったろ!」 「他に誰にも会ってないか?」「ここは俺の地域じゃないんだけどなぁ」 「仕方ない,おじさんが助けてあげるから目を閉じて3つ数えて」 「君が君に家に帰ったとしてもそこはきっと君の家ではないだろう。だから、俺の話を聞いてくれな・・・あ!」 (おっさんから逃げて友達の家に行くと、そこには大人になっている友達がいた) 「みーつけた」「間に合ったのかな…?ギリギリだと思うのだけれど」「次がんばってねー」 「なんか食ったか」(食ってないと答えたら)「そうかよかったな。なら大丈夫だ」 「探し物がここにある事が結構あるけど、決して触ってはいけないよ」 「それは、持っていけないな。そこに置いて」 (自分で作った花の頭飾りをその世界で拾っていた) 「二度とここに来させない。帰れ」 「ダメです!」(ビンタ)「今の状況が大変危険なことくらい分かりなさい!」「違うそんなんじゃない!今から…」 「しばらくするとここにやばいものが来る。時計が指している時間までにここから出ろ。 出ることが出来ればお前の名前が記録されるだろう」(迷路のコロッセオで喋る白ヤギに言われた) 「いいから、降りないでここにいて、少し待ってて」(10分後)「ああ、もう大丈夫だから寝てていいよ」(電車内の話) 「角を曲がって地下鉄にまた乗って!!走って乗って!!」 「おい、家に帰りたかったら次の角曲がれ。」 「乗りな。ここにいられると俺が迷惑なんだよ。」(黒の軽自動車(ワゴンR?)に乗ったおっさん) 「○○(名前)だろ?絶対に部屋を出るな。あとは何とかなるよ。いい夢でも見てろ」 「降りない方がいいですよ」 「あなた、違う人でしょう?今問い合わせてますから座っててください」 「手違いですので、安心してください」 (電車の中で初老のリーマンに言われた) 「えっ。。。またそのパターンかぁ・・・」「西日本じゃないのに珍しい」 「これからは、こんなことがないと思うけど。。。穴は塞ぐ予定だから、安心して。 この場所は○△◇*(何言ってるか不明)と同じような場所だから、あなたの親とかも無事だから」 「こっちに来て帰れなくなった人もいる」「こっちと向こうを結ぶ仕事についているものもいる」 「お譲ちゃん?怖がらせてごめんな。お譲ちゃんはねぇ今迷子なんよ」 「ここはお譲ちゃんの家なんやけどお譲ちゃんの家やないんよ。外に誰もおらんやろ? ここはいつもお譲ちゃんがいるとことちょっとちゃう(違う)とこやねん。 で、おっちゃんはお譲ちゃんみたいな迷子をお母さんの所に返してあげるおっちゃんやねん。 おっちゃんの事信じてもらえへんかな?」 「嬢ちゃん、迷子になっちゃったんだよ。怖かったね、ごめんね、ごめんね」 「大丈夫だよ、戻れるからね」「ここから走って、ゴールできたら、元のところに返れるよ」「よーいどん」 「こっちゃ来い」「この道を真っ直ぐ歩いたら、帰れるぞ」「この道に入ったら、絶対にこっちゃ見んなよ」 「落っこちてきたり、隙間に挟まってきたりする人は時々いるけど、わざわざやってくる人は珍しい」 (瞑想していて入り込んだ時に言われた) 「いくつもの世界に存在がある奴は少ないのに、勿体無い事すんな。帰りなさい」 (「飽きた」をしていた時に夢の中で時に言われた) 「まあ、時期にそっちもこうなるが…」(近寄ってきて、独り言っぽく言った) 「予定よりも○○(聞き取れず)じゃないか…戻すからこれ持って」 (コンドームっぽい包装で、中身は金属みたいに硬い物を持たされた) 「あんたは向いてるかもしれん」(古い感じの錆びた鍵をもらったが、その後それは消失) 「戻りたいならじぶ」(までしか聞きとれず、次の瞬間に帰還) 「今から貴方を元居た場所に帰します。 でももし元居た場所じゃ無かった場合でも それは貴方はそこから移動できる手段はありません。最善を尽くしますが。」 「今月は多い・・・」「泡なビャラバ!」(謎の叫び声。こめかみを掴まれ、直後に帰還) 「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」(その後帰った世界に違和感) 「あかんなぁ、手ぇだしたら。矛盾するで」(過去に行って人を助けようとした時) 「見んな!パッシュタ(?)」(クシャミと何か言いかけたのが、混ざった感じ) 「おっぱいが!?」「おっぱいが…」(発音は「↓おっ・↑ぱい・↓が」) 「お前、今の時間 ここにいないはずだぞ どうやってここにきた。」 「進路変更をした?お前の性格じゃそんなことしないはずなのにどうして今日に限って!」 「お前は本来、あと5分したらここについてた あーどうすんだよ もう時間ずれたぞ・・・ 変わっちまったぞ また調整しないと・・・。本当ならスッちまうはずだったのに・・・・」(その後パチンコで勝った) 「間に合って良かったね」 「もうすぐ帰れますよ」 「お前はもう帰らなきゃならないんだろう?」 「いまここには誰もいない」「目を瞑りなさい、早く」 「世界は重なってできてるんだよ」 「虫も動物も植物も人間も太陽も本当は全部一緒なもの」 「ものは形があるから大変なんだよね」 「風はいろんな情報を運んでるんだよ」 「あんたよくこっちの事調べてるだろ?別にが、あんたは○○(よく聞き取れなかった、巻き舌っぽい言葉)であっちゃうからもう調べるなよ」 「今回は帰らせるけど、いいな調べるなよ」 「分かったそこで止まってて!こっちくるなよ!」 「元の世界に戻れるから大丈夫・・・」 (私の左手のひらを見て)「きれいな手だね」「この手を大事にしなさいね」 おっさんからの電話 「繋がってしまったか」 「おまえ・・・ここの人間じゃないな・・・」 「さようなら・・・」 「お母さんはあと20分ほどで帰るよ」「やっぱりxxxx(声が籠もりすぎて聞き取れない)戻すね」 「あー、やっぱりここにいた。今から行くからちょっとそこ動かないでね。」 「あー、ようやく出ましたねー 遠くと会話する際にこういった物を利用しませんので貴方と会話が出来てよかったです。 今から、えーっと、あ、男性が1人そちらに向かいます。それまでそちらでお待ちいただけますか? 家?あぁ、そうですね大丈夫です、それではスグ向かいますのでお待ちください。 」 おっさんが携帯で誰かと会話 「あ、はい、ではヒグスデンカあげ(やれ だったかも)してください」(ヒグス電荷?ヒッグス粒子に関係?) 「迷子みたいなんですよ、ちょっと出てきます」 「ここに一人います。*****(うまく聞き取れない)お願いします」 「一人入りました。至急返して下さい。」 「××入りました。○○お願いします。」(×○は何語なのかも不明な言葉) 「遭難者」「今年で6人目」 「0.なんたら(数字だと思う)てぃーてぃー?ぴー?(よく聞き取れない)よまか?はら?(よくわからない言葉)」 「下がってる!上げて!」 (俺の顔を見るなり大声で) おっさんに質問してみた 自分「ここどこ?」 おっさん「1回だけだからね」 自分「時空のおっさんって呼んでもいいすか?」 おっさん「勝手にせい」 自分「こっちに来るにはどうすればいいんすか?」 おっさん「…次は帰れんぞ」 自分「あなたは元からこの世界にいる人間?」 おっさん「…いや、違う」「君と同じようにここにきた」「もう二度とくるなよ、俺みた****」(聞き取れなかった) 自分「おじさんが時間をとめてるんですか?漫画で読んだんです」 おっさん「完全には止められないから、君だって動いてるだろ?僕が止めているわけじゃないしさ」 自分「ここはどこで何なんですか」 おっさん「どことかってことじゃないんだよねー」 自分「ここはどこなんです?」 おっさん「どう言う意味でだ?」 自分「解釈は任せます。」 おっさん「地名は駅に書いてた通りだ。ーーーそれ以外の事が聞きたいなら、お前の考えは正しい。迷い込む奴はたまにいる。」 自分「ここ、何処?」 おっさん「少なくとも君の居ていいところではないだろうね」 自分「どうすればいい?」 おっさん「帰ることだ。可能な限り早く。俺は君を帰すためにここに居る。そういうことになっている」 自分「おっさんは此処に来たことがあるの?」 おっさん「おっさんじゃねえよ、子供のときに何度かな・・・・・ヤベ」 (もう一人の侵入者を発見する) おっさん「ここでは侵入者同士は会っちゃいけない。そういうことになっている。大事なことだからよく覚えとけ」 おっさん「とんでもないところから来たな~」 自分「あんた誰だよ!?」 おっさん「名前なんかどうでもいいわ、まあ怪しいかもしれんけどにいちゃんに危害は加えんから安心しい」 自分「なんでうちに入って来てんだよ?泥棒か?警察呼ぶぞ!」 おっさん「逆だ逆。そっちが入ってきたんじゃ。すぐ手配するからはよ帰り。」 「もうちょいで戻れるからな。あんまりその辺のもんいじらんようにな。」 自分「真っ暗でなんも見えないですけど…」 おっさん「ならええわ。ほな気いつけて帰り~。」 自分「ちょっと待って!時空のおっさんでしょ?ここいったい何なんです?何でおれここに来たんですか!?」 おっさん「好奇心なんかな~。海の向こうや、宇宙の先になにかあるとわかったら行ってみたいと思うやろ?」 自分「はあ、まあそうですね。方法があれば。」 おっさん「そこや、海や宇宙はは乗り物があれば行ける。けど、一筋縄では行かれん場所もあるんや。」 自分「乗り物じゃダメ??」 おっさん「せや!あっちこっちに入口みたいなもんがあって、開けるスイッチは無数にあるけど、 どこの入口が開くかわからんのに闇雲に押す連中がおる。だからこうしてにいちゃんみたいに 関係ないもんが巻き込まれるんや。 じゃあほんまにこれでさよならやで~。」 自分「また明日もここにいる?今度は友達もつれてくる!」 おっさん「多分、無理じゃないかな。早く帰りなさい」 自分「あの、時空のおっさんですか?」 おっさん「あらーダメだよ人の中に入ってきちゃあ」 男女の二人組の会話 男「失敗してんじゃねーか」「失敗だけならまだしも姿見られたのはまずい」 女「すみませんすみません」 男「このこと誰にも言うなよ?」俺「言いません!言いません!」 女「それは駄目ですって!ばれたら余計にまずいことになりますって!」 男「バレなきゃいいんだよ、そもそもお前が失敗したから~」 男「これやるから絶対誰にも言うなよ、頼むから」俺「わかりました、絶対誰にも言いません」 男「すぐ元通りになるからもうお家帰りな」 女「脅かしちゃってごめんね」 (戻ると、白っぽい透明な飴を持っていた。美味しかった) 上へ
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746 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 18 15 10 ID ??? ごめん、俺、アリアンで5歳戦士やったことあるわ…… 特殊な背景もなくナチュラルに5歳幼女 783 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 19 23 07 ID ??? 現代地球が舞台で、内容に裏社会系の話が入る予定があったシナリオでは、 子供キャラは遠慮してもらった事があるな。最低ミドルティーンで無いと ダメと言った覚えが 784 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 19 32 29 ID ??? 子供の姿をした妖怪を妖魔夜行でしたな。 マスターは人間時の時にはしっかりペナルティくれたけど 童心を演じるのって楽しいから気にならなかった 787 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 19 49 31 ID ??? 783 「大切な人形を探してくれという依頼が入った。依頼人は小さな女の子。 ハードボイルドを身上とするキミにはいささか不釣り合いな仕事だが、 依頼人がいて報酬がある以上、動かないわけにはいかない」 っていうハンドアウト渡したのに、なンで依頼人とそう年の変わらない 美少女超能力探偵が出てきちゃうのよォ――! 「大丈夫っス、この娘ハードボイルドっスから(*´∀`)」って、 そういう問題じゃないつーの。 まあ、セッションの進行にはなんら問題なかったんだけどさ。 798 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 20 23 00 ID ??? てかそんなキャライメージまで決められるようなハンドアウト要らない 799 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 20 25 33 ID ??? 798 たんに半熟ぎらいの固ゆで卵派のキャラとかにしてもいいんじゃね 800 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 20 29 21 ID ??? 799 ちくしょう笑っちまった、もう何もかも許せる。 801 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/03/10(月) 20 31 04 ID ??? PC1だけかなりキャライメージに制限のあるハンドアウト渡して、残りのPLにやりたい放題に キャラメイクさせたら、PC1のPL(うちはキャンペーンのたびにPC1が持ち回りで、大概の シナリオはPC1=主人公を大きく意識した話になる)が、やたら不満そうな態度で、 事あるごとに「君は今回が初めてのマスターだから、大分抑えてるよ、今回」と、言われたりしてるなあ スレ161
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63 名前:コウ・ザ・ハードボイルド投稿日:04/04/06 23 28 ID ??? あんたが誰かは今のところ知らないし、これからさき知ることもないだろうが、 自己紹介させてもらおうかな。俺の名はコウ。兄弟で一番ハードボイルドな男さ。 まだ首を傾げているかもしれないが、それは未だにベッカムがマンチェスターUの 背番号7だと思っていて、白いユニフォームの23を不思議に思っているような ものだ。 さて、気候も暖かくなってきて、ますますハードボイルド日和ってところか。 偉そうに自己紹介したけれども、俺はまだまだ若輩だってことぐらいわかっている。 ヒヨコもいいところで、このままじゃ業者に無理やりピンクのカラーヒヨコにされ ちまうぐらいだ。あれはひどいよ。人知れず胸を痛めてるだろ、みんなも。 そんな俺だけど、今日はハードボイルドのマストアイテムを手に入れる。酒? 煙草? ノン、ノン。トレンチコートだよ。もう春だけど、真のハードボイルドメンはあれを 夏でも着るものさ。もちろん、モルディブだろうがハワイだろうがな。 だけど金がない。井上陽水は傘がないけど、俺は金がない。仕方なくアムロ兄さんや シロー兄さんのタンスを物色した。ない。これでトレンチコートもないな。 しかし諸君危ぶむなかれ。似たようなものを発見した。ベージュのレインコートだ。 アムロ兄さんのタンスの奥深くでしわくちゃになっていたけど、しわしわなのがくたびれて るって感じで、男の哀愁を漂わせているという解釈もできる。うん。これで万事OKだ。 よし、これを着てさっそく街をぶらつこう。俺のハードボイルドっぷりをアピールだ。 アピールなんてハードボイルドじゃないけど、みんなに俺をハードボイルドメンだと認識して もらうためにはしょうがない。苦渋を飲むさ。アイデンティティってやつは自分で思っている だけじゃ確立されない。周囲に認知されてこそじゃないか。年間一勝もできない先発投手が、 俺は大投手だって言っても、鼻で笑われるだけだろ。 外はすっきりさっぱりと晴れわたっていて、春の陽射しの輝きだけでも眠た……物憂げに なってくる。まあ、眠たいのも無理はないよな。春眠暁を覚えず、って杜甫も詠っているし。 俺は理系だけどこれぐらいは知っている。常識だものな。教養はハードボイルドの隠し味さ。 カレーにチョコレート入れるみたいなものだよ。いや、もう少しクールなたとえを探すから 一時保留ね。 家を出ようとすると夜勤から帰ってきたシロー兄さんと行き交った。シロー兄さんは俺を見て、 「なんだそれ? コロンボか?」 と聞いた。コロンボってハンフリー・ボガードの演じた『カサブランカ』の主人公かな? 「コロンボ? それどういう人なんだ?」 一応聞いてみると、シロー兄さんはこう答えた。 「なんて言うか、ちょっと主流から外れてる感じの刑事で、頭はいいけど……」 「ああ、そうだよ。そのコロンボ。まあ、真似したわけじゃないけどね」 やはりコロンボはハードボイルドだった。『カサブランカ』じゃないみたいだけど、依然 問題はない。 じゃあ、行くか。しかし本当に眠たくなる空気だな。あ、そうだ、さっきの一文、春眠の やつは杜甫じゃない。李白だよ、李白。まあ、きちんと訂正できてるから大丈夫だろ。 続く、かどうかは彼女の機嫌しだいだな。あ、もし物好きなハードボイルドメン (淑女でもいいよ)がいたら続けてくれても構わない。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ コウ・ウラキ コウ・ザ・ハードボイルド シリーズ